3月18日（土）、広島市佐伯区湯来町でレストランイベントが開催されます。

主役となるのは、
ひろしまシェフ・コンクール優勝者で湯来町大字和田（湯の山）出身の西村直貴シェフ（写真右）
小田純也シェフ（廿日市市吉和出身、写真左）
監修には、レストランNAKADOオーナーシェフの中土征爾シェフ（北広島町出身、写真中央）

湯来の食材をふんだんにしようした「湯来フレンチ」を展開されるそうです。

湯来町で養殖されるチョウザメを見学するシェフ達

コースに用いられる、湯来町のチョウザメ

「湯来フレンチ」メニュー案（ペアリング）

枝付きタラの芽
雨後の月 微紅スパークリング

藤利刺身蒟蒻/キャビア　　　
ウィリアムフェーブル シャブリ

砂谷牛乳の汲上げリコッタチーズ/牧草　　　　
マルボロ ソービニョンブラン

鹿のタン/タケノコ /花山椒
フランクケラー シュペートブルグンダー

蝶鮫/湯来野菜/ 香草
福光酒造 どぶろく

猪フィレ囲炉裏焼き/黒にんにく
三好ワイナリー シラー

大根ピラフ/藤利スモーク蒟蒻/自家製唐墨パウダー
竹鶴純米ぬる燗

砂谷いちご/砂谷牛乳/ふきのとう

湯来野草茶
巻柿/餅

※仕入れの都合などで内容は変更の可能性があります。

これに、湯来町の老舗温泉旅館「河鹿荘」での1泊宿泊が付いて、
なんと19600円（税込）だそうです！

全ての調理には、江戸時代に広島藩浅野家御用達であった「湯の山霊泉水」を用いられる予定だそうです。
湯の山霊泉水は
デトックス効果
腎機能改善
自律神経を整える
などの効能が期待できるそうです。

会場レストラン

湯来町の砂谷牧場

詳しくは「広島の新しい食発見プロジェクト」で検索してみてください。

他にも湯来温泉の詳しい情報はこちら
↓↓↓